立体商標の願書記載方法の変更

令和2年4月1日施行の商標法施行規則の一部改正により、立体商標制度の見直しが行われました。これにより、立体商標を実線、破線で描き分ける記載方法や商標の詳細な説明の記載が可能となりました。