USPTO 応答期間の短縮

2022年12月3日から商標出願のオフィスアクションへの応答期間が3カ月に短縮されます。応答期間の延長は1回のみ3か月の延長が可能です(庁費用$125)。

なお、マドプロ出願の審査は従来通り6カ月です。登録後の審判等におけるオフィスアクションへの応答期間の変更は2023年10月7日に実施予定であり、それまでは従来どおりです。